流山市議会 2020-09-03 09月03日-01号
送迎保育ステーションについては、保育施設の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、去る7月29日に流山市送迎保育ステーション運営休止基準を制定し、運営休止の判断を行うこととしました。 また、外出自粛により高齢者の体力低下を解消するため、市内4か所の福祉会館で全20回「朝活、シニア塾、ラジオ体操でフレイル予防」を開催し、延べ103名の方に御参加いただきました。
送迎保育ステーションについては、保育施設の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、去る7月29日に流山市送迎保育ステーション運営休止基準を制定し、運営休止の判断を行うこととしました。 また、外出自粛により高齢者の体力低下を解消するため、市内4か所の福祉会館で全20回「朝活、シニア塾、ラジオ体操でフレイル予防」を開催し、延べ103名の方に御参加いただきました。
通常のステーション運営以外に、がんの終末期、リハビリ、精神特化しているステーションが微増しているのが近年の特徴である。一方、小児の訪問看護を受けているステーションが少ないのが課題となっている。役員会は月一回招集しているが、会長、副会長、会計、会計監査、顧問にて構成している。そして、年間事業計画を企画・立案している。
1つ、待機児童対策事業中、幼稚園と送迎ステーション運営委託について、利用等の見込みは。 答弁、令和2年4月のスタート時点では、市内私立幼稚園4園、11人の利用予定です。 1つ、子ども発達センター事業について、センターに通いたい児童数がキャパシティを上回っていると聞くが、どのような対応で予算化したか。 答弁、子ども発達センターの限界の受け入れ枠は1日45名となります。
そして、今年度、5月24日より、教育委員会のご尽力により、教育支援センターのステーション運営が始まりました。私は、この取り組みについて高く評価するものであり、なお一層のステーション運営の充実を期待するため、再び行政質問の場で問うことといたしました。 去る10月17日、文部科学省より、平成30年度児童・生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果が発表されました。
このうち、待機児童対策事業では、子育て支援の充実に係る経費として、保護者が働きつつ子どもが市内の幼稚園に通えるよう、一時保育施設を併設した送迎ステーション運営費を新たに計上しました。
インターネット委員会映像配信業務委託料、労働条件審査業務委託料、ちば電子申請システム使用料、千葉県自治体情報セキュリティクラウド負担金、新庁舎等建設に伴うネットワーク移設及び構築事業等、白井コミュニティセンター指定管理料、白井児童館指定管理料、高齢者就労指導センター指定管理料、白井駅前老人憩いの家指定管理料、白井駅前児童館指定管理料、白井駅前公民館指定管理料、窓口等業務委託料、幼稚園等送迎ステーション運営
説明書68ページ、訪問看護ステーション運営費について。 これは、市直轄、直営で行っている事業であり、訪問看護については、これから在宅療養をしていく中で大変重要なポイントとなるが、この訪問看護ステーションの体制について、まずお伺いする。 ◎包括支援課長 現在船橋が行っている訪問看護ステーションを含めて、市内全体では20事業所のステーションがある。
また、職員人件費につきましては、従前より掲載しておらず、ふるさとステーション運営管理事業に関する内容について説明しております。 ○山口勇副議長 秋葉就一議員。 ◆秋葉就一議員 最悪のケースでそういう答弁かなと私が想像していたほうにちょっと該当していたので非常に残念でしたけれども。
次に、産業活力部及び農業委員会所管事項では、1点目として、ふるさとステーション運営事業において、「農産物及び特産物の展示」、「農産物の加工研修」という文言が設置管理条例にあるが、実態としては、農産物直売所とレストランであるので、条例と実態の乖離を是正されたい。
◎包括支援課長 訪問看護ステーション運営費としては、来年度180万予算を要求している。内容は、需用費、義務費、備品購入費である。ただ、日色議員が聞きたいのは、事業所として訪問看護ステーションにどれぐらいの費用かかっているかという質問だと思うので、平成22年度の決算について説明させていただいてよろしいか。 ◆日色健人 委員 どうぞ。
◎包括支援課長 訪問看護ステーション運営費としては、来年度180万予算を要求している。内容は、需用費、義務費、備品購入費である。ただ、日色議員が聞きたいのは、事業所として訪問看護ステーションにどれぐらいの費用かかっているかという質問だと思うので、平成22年度の決算について説明させていただいてよろしいか。 ◆日色健人 委員 どうぞ。
2点目として、ふるさとステーション運営事業について、農産物特産物展示場の売上額が増加しており、使用料収入が売上額に対して非常に低い割合となっているので、人件費等の維持管理費を補てんするためにも、使用料の見直しを検討されたいとの意見がありました。
2点目として、農業ボランティア推進事業及びふるさとステーション運営事業において、不登校児童等を対象とした農業体験によって自立支援を行うために、他の関係部署との連携を図るプロジェクトの立ち上げを検討されたいとの要望がありました。
さらに、市民に対する温暖化対策の啓発事業として、千葉県が委嘱しております地球温暖化対策活動推進員やかしわ環境ステーション運営協議会との共同によりまして、柏まつりでの啓発、各種パネル展や講座及びエコドライブ講習会などについて実施いたしました。平成21年度からは、これらの活動をさらに進めるため、ストップ温暖化サポーター事業を検討しております。
このため、これまでも千葉県知事が委嘱する地球温暖化防止活動推進員、かしわ環境ステーション運営協議会を初め、事業者として商工会議所や柏市環境保全協議会などとも協働のもとに啓発活動に努めてきたところです。
地球温暖化対策としては、かしわ環境ステーション運営協議会からの条例制定にかかわる提案書や市民との意見交換会での意見を参考に柏市地球温暖化対策条例案要綱を作成し、11月にパブリックコメントを実施しました。また、同月11日には地球温暖化にかかわるシンポジウムを開催しました。
南部クリーンセンター内に設置されるかしわ環境ステーション運営協議会の準備会で、柏市地球温暖化防止条例案の検討が提案されました。
第6款農林水産業費においては、まず、ふるさとステーション運営事業におけるスタンプラリー利用状況等について質疑がなされ、これに対してスタンプラリーとは、関東道の駅連絡会に登録されている88の道の駅を、7月から12月にかけて巡回し、スタンプを押すもので、最低5駅から88駅の全駅制覇までのスタンプ数に応じた景品が与えられるもので、道の駅の利用促進や駅相互の連携・交流を目的とするものです。
その主な事業としては、農業振興事業、園芸推進事業、畜産環境整備特別対策事業、農業生産基盤整備事業、ふるさとステーション運営管理事業などであります。 商工費は、6億9,834万5,864円で、2.2%の増。その主な事業としては、商業振興事業、中小企業資金融資事業などであります。 土木費は、61億1,677万5,017円で、17.6%の減。
衛生費ですが、老人訪問看護ステーション運営の助成金あるいは精神障害者医療費の助成、基本健康診査を初めとする各種検診の費用、環境基本計画策定のための委託費等でございます。 労働費では、職業訓練法人設立のための助成金を見込んでございます。